守 裕也(まもり ひろや)

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更新情報

  • 2012年3月29日 博士(工学)を取得しました.
  • 2011年9月12日 進行波状ローレンツ力に関する内容を第13回欧州乱流会議(ETC13,ポーランド,ワルシャワ)で発表しました.
  • 2011年4月1日 日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されました.任期は二年間です.
  • 2011年3月27日 進行波状ローレンツ力に関する内容が第13回欧州乱流会議(ETC13)に採択されました.9月にポーランド,ワルシャワで口頭発表します.
  • 2011年1月30日 フランスより帰国しました.
  • 2010年9月1日 フランス,パリ第六大学へ留学(GCOEインターンシップ)します.期間は9/17-1/30です.
  • 2010年9月1日 学会発表情報を更新しました.9月10日に流体力学会年会2010(札幌)で,9月13日にEFMC8(Bad Reichenhall, Germany)で「進行波状吹出し・吸込みの摩擦抵抗低減メカニズム」について発表します.
  • 2010年6月28日 レイノルズ応力のバジェットに関する論文がweb版に掲載されました.
  • 2010年6月4日 レイノルズ応力のバジェットの離散化式に関する論文がJ. Comput. Sci. Technol.に採択されました.
  • 2010年5月3日 進行波状吹出し・吸込み制御に関する内容がEFMC8に採択されました.
  • 2010年4月11日 進行波状吹出し・吸込み制御に関する論文がOn line版のPhys. Rev. Eに掲載されました!!!!
  • 2010年3月22日 進行波状吹出し・吸込み制御に関する論文がPhys. Rev. Eに受理されました!!!!!
  • 2010年2月26日 第2回 環境共生・安全システムデザインに関する国際シンポジウムで発表し,ベストポスター賞を受賞しました!
  • 2010年2月1日  写真を更新しました
  • 2010年1月29日 自己紹介ページを作りました!

経歴

  • 1984年9月1日 鹿児島県鹿児島市生まれ
  • 2003年3月 慶應義塾志木高等学校卒業
  • 2007年3月 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業
  • 2009年3月 慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻前期博士(修士,工学)課程修了
  • 2009年4月〜 慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻後期博士(博士)課程
              GCOEプログラム「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」 リサーチアシスタント(RA)
  • 2011年4月〜 日本学術振興会特別研究員(DC2) (GCOE RAは継続)

研究テーマ

  • 2007年度〜現在:「進行波状制御を用いた摩擦抵抗低減効果に関する数値解析」
    近年深刻化する地球環境問題や経済危機に対し,たとえば航空機や船舶においては輸送コストの削減など,エネルギの効率的な利用が求められている.
    流体力学においては壁面の摩擦抵抗を低減するこで,エネルギ効率利用に貢献できることが言われている.
    本研究ではこの壁面摩擦抵抗の低減を目的とした進行波状の制御手法に関する数値実験及び理論的な検証を行っている.
    非制御時NCvortex.png 進行波状制御時BSvortex.png
  • 2006〜2007年度:「熱的不安定場における流れの安定性解析」
    水平加熱平板上に低温の流体が流れると密度差による不安定成層が形成される。このとき、縦渦列(ロールセル対流)が発生し,その後乱流へと遷移する.
    しかし,ロールセルが発生する臨界浮力パラメータは明らかではない. そこで本研究では平板境界層流れにおける熱的不安定場に対して線形安定性解析を行い,
    ロールセル対流発生の臨界パラメータおよび不安定モードを求めた.
    ロールセル対流のイメージ rollcell.jpg

発表等

2011年

国際学会

  • H. Mamori, and K. Fukagata,
    "Drag Reduction by Streamwise Traveling Wave-like Lorenz Force in Channel Flow,"
    Proc. 13th EUROMECH Turbulence Conf., Warsaw, Poland, September 12-15, 2011.
    filemamori-etc11.pdf
  • R. Nakanishi, K. Fukagata, and H. Mamori,
    "Relaminarization of turbulent channel flow using traveling wave-like wall deformation,"
    Proc. 7th Int. Symp. on Turbulence and Shear Flow Phenomena (TSFP-7), Ottawa, July 28-31, 2011, Paper 9D4P, 6 pp.
    filenakanishi-tsfp11.pdf

2010年

発表論文

  • H. Mamori and K. Fukagata,
    "Consistent scheme for computation of Reynolds stress and turbulent kinetic energy budgets for energy-conservative finite difference method,"
    J. Comput. Sci. Technol., 4, 64-75 (2010). doi:10.1299/jcst.4.64
    filemamori-jcst10.pdf

国際学会

  • H. Mamori, K. Fukagata, and J. Hoepffner,
    "The phase relationship in laminar channel flow controlled by traveling wave-like blowing/suction,"
    Proc. 8th EUROMECH Fluid Mech. Conf., Bad Reichenhall, Germany, September 13-16, 2010. filemamori-efmc10.pdf

国内会議

  • 守 裕也,オプフナー・ジェローム,深潟 康二,
    「進行波状吹出し・吸込みによる摩擦抵抗低減のメカニズム」
    日本流体力学会年会2010,札幌,2010年9月9日-11日
  • 中西 李緒,守 裕也,深潟 康二,
    「進行波状壁面変形による摩擦抵抗低減の数値シミュレーション」
    日本機械学会関東学生会第49回学生員卒業研究発表講演会,東京,2010年3月10日

受賞

  • ベストポスター賞,第2回 環境共生・安全システムデザインに関する国際シンポジウム,2010年2月26日,
    慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」 BestPosterAward.jpg

2009年

国際会議

  • H. Mamori, K. Fukagata, J. Hoepffner, S. Obi,
    "Drag reduction in channel flow by traveling wave-like surface heating/cooling,"
    Proc. 6th Int. Symp. on Turbulence and Shear Flow Phenomena, Seoul, Korea, June 22-24, 2009, pp. 581-586.
    filemamori-tsfp09.pdf

国内会議

  • 守 裕也,オプフナー ジェローム,深潟 康二,
    「進行波状加熱冷却を用いた摩擦抵抗低減効果の数値解析」,
    日本機械学会第87期流体工学部門講演会,名古屋,2009年11月7日-8日,pp. 183-184.
    filemamori-jsmefed09.pdf
  • 東 孝祐,守 裕也,深潟 康二,小尾 晋之介,
    「等温度差チャネル流における進行波状吹出し・吸込みを用いた摩擦抵抗低減と伝熱促進の同時制御」
    第46回日本伝熱シンポジウム,京都,2009年6月2日-4日, Paper F-1106, 2 pp.
    filehigashi-nht09.pdf
  • 東 孝祐,守 裕也,深潟 康二,小尾 晋之介,
    「進行波状吹出し吸込みを用いた摩擦抵抗低減と伝熱促進の非相似制御」,
    日本機械学会関東学生会第48回学生員卒業研究発表講演会,水戸,2009年3月6日, Paper 513, 2 pp.
    filehigashi-jsmeksu09.pdf

2008年

国際会議

  • H. Mamori, K. Fukagata, J. Hoepffner, and S. Obi,
    "Linear analysis of drag reduction in channel flow by wall heating/cooling,"
    Proc. 7th EUROMECH Fluid Mech. Conf., Mancester, UK, September 14-18, 2008, p. 207.
    filemamori-efmc08.pdf

国内会議

  • 守 裕也,深潟 康二,オプフナー ジェローム,小尾 晋之介,
    「平行平板間流における進行波状体積力による摩擦抵抗低減効果の線形解析」,
    日本流体力学会年会2008講演論文集(CD-ROM),神戸,2008年9月4日-7日, Paper No. 33032, 4 pp.
    filemamori-jsfm08.pdf

学位論文

  • 守 裕也,「壁面進行波を用いた摩擦抵抗低減効果の数値解析」,慶應義塾大学修士論文 (2009), 150 pp.

受賞

  • 理工学研究科国際会議論文発表奨励賞, 慶應義塾大学理工学部(2008) mamori-happyoushoureishou.jpg

2007年

学位論文

  • 守 裕也,「熱的不安定場における流れの安定性解析」,慶應義塾大学卒業論文 (2006), 41 pp.

その他....


Last-modified: 2014-09-05 (金) 15:42:31 (1627d)
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